イオンモバイル2024年3月の通信量と料金について、共有、レビューします。
イオンモバイル2024年3月の通信量
3月の月末時点で、残り高速データ通信容量3.15GBとなっています。
これは2GBプランの基本通信量と、先月（2月）の通信量繰り越し分の残り1.15GBの合計。
よって2024年2月の通信量は0.85GBでした。
1GBも使っていなかったようです。
それが3月末日に「2GB+1.15GB」ということは、通信量0.85GBを消費した計算。
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イオンモバイル2024年4月開始時点の通信量
4月の月初時点で、残り高速データ通信容量4.00GBとなっています。
2GBプラン＋繰越2.00 GB。
イオンモバイル2024年3月の料金
イオンモバイル2024年3月の料金は、971円（税込）でした。
内訳は、音声2GBプラン880円（税抜）と、電話リレーサービス料1円、ユニバーサル料2円。
これに消費税10％が加算されます。
| 2024年1月 | 3GBプラン（月額1,078円） |
| 2024年2月 | 2GBプラン（月額968円） |
| 2024年3月 | 2GBプラン（月額968円） |
| 2024年4月 | 2GBプラン（月額968円） |
レビュー（感想）
計算通りデータ通信量に不足はありません。
1月と2月が約1GBでしたが、3月は0.85 GBで、1GBも越えませんでした。
4月も2GBプランで継続します。
なるべく使わないようにする意識はなく、普通にどんどん使っているのですが。
ダウンロードしませんし、ストリーミングで音楽を聴いたり、動画を見たりしないからでしょうか。
逆に、通信量がこれだけ余るようなら、こういったヘビーな使い方を少しはできる、しないと勿体ないということも言えるのかもしれません。
なお、外出先や移動中にYouTubeは見ませんし、映画や音楽や電子書籍などはWiFiで端末にダウンロードしてから出かけています。
イオンモバイルの通信の品質は、よいです。
NTT回線で安定しており、問題なく使えています。
平日の昼休みの時間に低速化すると言われていますが、あまり感じません。12時台でも割と普通に使えています。
料金も初期費用が終わって、971円になりました。安い。
MNPする前の「楽天モバイル（旧 FREETEL）」では料金が月額1,762 円とかでしたから、大幅減。
しかも、データ通信専用の「U-mobile」月額748 円も解約していますから、毎月1500円以上の節約になっていることになります。
なお、本日4月1日からイオンモバイルで料金改定になっていますが、30GB以上の大容量プランと、「やさしいプラン」、シェアプランにおける変更ですから、影響はありません。
今後も、データ通信量を確認しながら、使っていきたいと思います。
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