格安SIM(MVNO)2018年2月の会員数から考える格安SIMの選び方



 

格安SIM(MVNO)の会員数からの全体シェアについての記事をご紹介します。

会員数から考える2018年2月の格安SIM選び方。

情報・ソース

MVNO利用率は10.1%に増加、楽天モバイルがシェア1位に
(2018年3月12日 ケータイ Watch)

調査期間:2018年2月16日~2月22日

対象者:15歳~69歳の男女4万4541人

MNO

メインで利用している携帯電話、スマートフォン
についてのアンケート結果。
まずは三大キャリア含むMNOでのシェアとMVNO。

ドコモ 32.5%
 au(KDDI) 28.0%
ソフトバンク 22.1%
MVNO 10.1%
ワイモバイル 3.8%

ワイモバイルを格安SIMと考えるなら、
MVNO全体で13.9%となる。

これだけ普及しても、認知度は低いのかもしれません。
まだまだ格安SIMの普及の余地はありそうです。

MVNO

その格安SIM(MVNO)の中でのシェアは以下の通り。

上位10位はこのようになっています。

楽天モバイル 22.2%
mineo  14.3%
OCN モバイル ONE  9.7%
UQモバイル  8.7%
IIJmio  7.3%
BIGLOBEモバイル  6.5%
イオンモバイル  4.7%
DMMモバイル  4.0%
 FREETEL SIM
(現 楽天モバイル)
 4.0%
LINEモバイル  3.2%

以下(シェア0.3%~2.6%)
bic sim、
nuroモバイル(0 SIM含む)、
NifMo(ニフモ) by NIFTY、
U-mobile、J:COM MOBILE、
TONE トーンモバイル | TSUTAYAの格安スマホ、
DTI SIM、b-mobile、ワイヤレスゲート、
エキサイトモバイル、
LIBMO(リブモ)|TOKAIの格安モバイル、
ヤマダニューモバイル、
BIC モバイル ONE、

と続き、それ以下のシェアの格安SIMは
合わせてその他(2.1%)となります。

旧 FREETEL SIMについて

このアンケート結果で楽天モバイルがダントツで
1位になっている理由はFREETEL SIMを買収したから
であると解説されています。

楽天が旧 FREETEL SIMを買収したのが2017年11月、
ブランド統合したのが2018年1月ですから、
このアンケートの時期においてFREETELは楽天モバイルに属する。

しかしFREETEL SIM(現 楽天モバイル)の項目 もありますので、
どのように区別されているのかはよくわかりません。

それで旧 FREETEL SIMが9位で楽天モバイル1位。
楽天がフリーテルを買収したことが、
MVNO業界としてはかなりの大型買収案件だったことがわかります。

U-mobile

個人的な内容ですが管理人はU-mobileを4年近く使ってきました。
シェアは1.3%で14位とのこと。

下位ではないものの、トップ楽天の10分の1以下、
OCN モバイル ONEの10分の1程度であることがわかりました。

BIC モバイル ONE

BIC モバイル ONEというのは、ビックカメラで契約する格安SIMですが、
内容はOCN モバイル ONEになります。

ビックカメラ販売にはBIC SIMもありまして、
こちらの内容はIIJmioになります。

厳密に見るなら、BIC SIM分をIIJmioに加算したり、
BIC モバイル ONE分をOCN モバイル ONEに加算して
捉えることもできなくはない。

そうしますと OCN モバイル ONEも IIJmioも
10%近くになる。

それでもmineoがその1.5倍近く多く、楽天モバイルは2倍以上。

格安SIM(MVNO)2018年2月の会員数まとめ

格安SIMの会員数からのシェアについて、現状では
楽天モバイルが余裕のトップを誇る。

それに続くmineoとOCN モバイル ONEの会員数を
合わせたくらいの規模があるのだから凄い。

しかも旧 FREETEL SIMを完全に含んだら
さらに多くなりますし、今後、さらに他社を買収しての 拡大を進める可能性すらある。

mineo(マイネオ)も驚くほど会員数が多い。
仮にも楽天モバイルが万が一、転覆した場合、
頭一つ抜けて1位ということになります。
ここ最近の楽天の契約者数急増まではマイネオがトップだったと言えるでしょう。

上位10位くらいまでの格安SIMは生き残れそうですが、
それ以下は規模やシェアでは、楽天モバイルを中心とする
上位に対して逆転していく見込みはありません。
他事業との連動性や、個性を出して特色ある格安SIMとして
ユーザーに提供していかないと成り立たないでしょう。

格安SIMの選び方

格安SImの選び方については他にも考えることがあります。

格安SIMは会員数が増えると回線が混んできて、
業者による回線の増強も間に合わなくなってくる。
速度がとても遅くなり、激重の通信で使えなくなり解約者も激増。
という流れが過去に繰り返されてきました。

この点では、上位組は簡単に入れ替わる可能性があります。

逆にシェアが少ない、会員数が少ないのは人気が無いという言い方もできますが、
自分自身が使うSIMカードの通信会社が全体でどのくらいのシェアなのかなんて
知ろうとしない限りわかりませんし、関係ありません。
実際に使うユーザーにとっては速度が高速で、いつでも使えるよう維持されている、
通信が安定していることこそが安心して使える格安SIMだと言えるのです。

そういったこともヒントにしながら、月額料金、通信料、通話料金、
オプションサービスなどで格安SIM選びの基準にしていくとよろしいかと思います。

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